GUIDE

車1台と2台持ち、家計はいくら変わる?

2台目で増える固定費と、1台化後に残る移動費を整理し、本当に減る金額を考えます。

30秒要約

2台目を手放しても、移動が1台目へ移れば燃料費はすべて消えません。一方、税・保険・車検など車ごとの固定費は減るため、消える費用と移る費用を分けます。

01

2台目で増える固定費

税、任意保険、自賠責、重量税、車検整備は基本的に車ごとです。駐車場も区画ごとなら増えます。まず走らなくても残る費用を2台目の最低負担として整理します。

02

1台化しても残る移動費

家族の送迎が増えれば1台目の走行距離と燃料費が増えます。公共交通、タクシー、レンタカーを代替に使う場合も、削減額から差し引いて比較します。

03

便利さと金額を混ぜない

同時に別方向へ移動できる時間価値、緊急時、運転者の負担は円だけで決められません。まず金額を透明にし、その外側で生活上の必要度を判断します。

WORKED EXAMPLE

2台目で残りやすい固定費の例

2台目を軽自動車と仮定した計算例です。保険・整備・タイヤは平均ではなく、説明用に置いた入力値です。

軽自動車税自家用軽四輪乗用・通常税率10,800円/年
任意保険入力例55,000円/年
車検店舗費の年割り80,000円 ÷ 2年40,000円/年
タイヤ・冬支度入力例32,000円/年
ここまでの判明分燃料・駐車・法定費の一部を除く137,800円/年

計算例であり、全国平均や特定車種の保証額ではありません。1台化しても移動距離が残る場合、燃料費はすべて消えません。残る車へ移る距離と代替交通費を別に足します。

FAQ

よくある疑問

2台目を手放すと燃料費も全額減りますか?

移動自体がなくならなければ、残る車・公共交通・タクシー等へ一部が移ります。消える固定費と移る変動費を分けます。

共有費はどこへ入れますか?

共用の充電設備や保管契約など一度だけ払うものは共有費へ入れ、A・Bの両方へ重ねません。