GUIDE

維持費計算には実燃費とカタログ燃費のどちらを使う?

カタログ燃費を家計試算に使う注意点、給油記録から実燃費を求める方法、季節別シナリオを解説します。

30秒要約

購入前はカタログ値が入口ですが、実際の燃費は走り方や季節で変わります。所有中は給油量と走行距離から求めた実燃費を優先します。

01

2つの燃費の役割

公表値は同じ試験条件で車を比較するために役立ちます。家計額は渋滞、短距離、積載、空調、気温の影響を受けるため、所有後は自分の記録へ置き換えます。

02

実燃費の求め方

満タン法では、前回満タンからの走行距離÷今回の給油量でkm/Lを求めます。1回だけの誤差を避けるため数回分を合算し、給油方法とメーター条件をそろえます。

03

季節・用途別シナリオ

冬、市街地、高速で効率を分けると、単一平均より幅が見えます。不明なときは楽観・基準・慎重の3条件を置き、最も都合のよい値だけで購入判断をしません。