請求総額のまま入れない
重量税・自賠責を別欄でも数えるサイトでは、総額入力すると二重計上になります。
GUIDE
車検・整備の年約4万〜10万円の入力例と内訳表を掲載。法定費、店舗費、点検整備を分けて二重計上を防ぎます。
車検店舗費を2年で割り、毎年の整備予算を足す入力例は年約4万〜10万円です。領収総額を内訳へ分け、別欄の重量税・自賠責を重ねません。


FIRST, REMEMBER THESE
重量税・自賠責を別欄でも数えるサイトでは、総額入力すると二重計上になります。
税・保険・検査手数料と、点検・代行・部品交換を請求書の内訳で分けます。
支払周期が2年なら年額は2分の1。月の積立目安は、さらに12で割ります。
NO CALCULATION NEEDED
車検時の店舗費を2年で割り、日常の点検・整備予算を足した例です。重量税と自賠責は税金・保険側で別に数えます。
店舗費50,000円÷2年+整備30,000円/年
| 条件例 | 年額の目安 | 月の積立 | 同条件の5年 | 固定した前提 |
|---|---|---|---|---|
| 計画例A | 40,000円 | 3,333円 | 200,000円 | 店舗費40,000円÷2年+整備20,000円/年法定費は別枠 |
| 計画例Bサイト統一例 | 55,000円 | 4,583円 | 275,000円 | 店舗費50,000円÷2年+整備30,000円/年サイト統一例 |
| 計画例C | 100,000円 | 8,333円 | 500,000円 | 店舗費100,000円÷2年+整備50,000円/年交換部品が多い想定例 |
01 / SPLIT THE BILL
車検の領収書には性質の違う費用が並びます。総額だけを見ると、何が毎年の維持費に入ったか分かりません。名称が少し違っても、次の3つへ置き換えると整理できます。
自動車重量税、自賠責、検査に必要な手数料など。車や申請方法で金額が変わります。
基本料、検査料、代行料など。店ごとに名称・含む作業が違うため見積書で確認します。
定期点検、オイル、ブレーキ、消耗部品など。必要な作業と予防整備を分けて読みます。
重量税と自賠責は専用欄、店舗の検査・代行は車検欄、日常の点検・整備は整備欄へ。請求書に含まれた同じ費用を2回足しません。
02 / READ THE INVOICE
店舗によって名称は異なります。次の表は金額表ではなく、どこへ1回だけ入れるかを見つけるための翻訳表です。
| 請求書の例 | 費用の性質 | このサイトの入力先 | 確認すること |
|---|---|---|---|
| 自動車重量税 | 国税 | 重量税(自動計算) | 車検総額から重ねて数えない |
| 自賠責保険料 | 強制保険 | 自賠責(自動計算) | 契約始期と保険期間を確認 |
| 検査・印紙・証紙等 | 検査手続の費用 | 車検(店舗費用) | 持込・指定整備等で内訳が違う |
| 車検基本料・代行料 | 店舗サービス | 車検(店舗費用) | 見積りに含む作業を確認 |
| 点検料・部品・工賃 | 点検整備 | 点検・整備 | 定期交換か今回だけかを確認 |
内訳が分からない総額は、推測で法定費を差し引かず、店舗へ明細を確認します。未確認を0円にはしません。
03 / ANNUALIZE
以下は相場ではなく計算方法を見るための入力例です。自家用乗用車の継続検査後の2年分として、請求総額126,000円のうち、別欄で数える法定費が42,000円だったと仮定します。
| 見る期間 | 式 | 金額 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 支払時 | 請求された店舗費・整備 | 84,000円 | 車検月に必要な現金 |
| 年額 | 84,000円 ÷ 2年 | 42,000円 / 年 | 年間維持費の比較 |
| 積立月額 | 42,000円 ÷ 12か月 | 3,500円 / 月 | 車検月へ向けた準備 |
車検月には実額をまとめて払います。年割りは比較と積立の目安、次回車検日は資金繰りの予定表として別に確認してください。
自家用乗用車は原則として新車初回3年・以後2年ですが、貨物車など車種・用途で周期が異なります。今回の支払がカバーする実際の期間で割ってください。
04 / CHECKLIST
安いか高いかを決める前に、同じ作業範囲で比べているかを確認します。
車検は検査時点で安全・環境基準に適合しているかを確認する制度で、有効期間中の無故障を保証するものではありません。 自家用乗用車・軽自動車の定期点検は1年ごと29項目、2年ごと60項目。車検の有無にかかわらず点検・整備を続けます。
満了日と、今回の車検がカバーする期間を確認。有効期間を失わず受けられる時期も公式案内で確認。
重量税・自賠責・検査手数料が総額に含まれるか確認。
今回必要な作業、予防の提案、持ち越せない安全項目を分けて聞く。
見積り外の部品交換を行う前に連絡が来るか確認。
車検合格は次回までの無故障保証ではありません。日常点検と交換記録を継続。
年割り額と、実際に現金が出る月を両方メモ。
FAQ
別欄で重量税・自賠責を足すなら、そのまま割ると二重計上になります。請求書の法定費と店舗費を分けてください。
支払がカバーする実際の期間に合わせます。初回・以後で周期が異なる場合は一律2年にしません。
車検はその時点で保安基準に適合するかを確認する制度で、次回までの無故障を保証するものではありません。日常点検と必要な整備を続けます。
2025年4月から、満了日の2か月前以降に受検しても残存期間を失わず更新できます。自分の満了日と最新の公式案内を確認してください。